ステップバイステップ日本語教授法 目次
2011年 09月 16日
ステップ1 「日本語教育」何を、だれが、だれに、どこで、
どのように教える?
1-1 何を?
1-2 だれが?
1-3 だれに?どこで?
1-4 どのように?
1-5 日本語教師の資格「日本語教育能力検定試験」
1-6 日本語教師の資格「養成講座修了」
ステップ2 授業の前に-異文化理解と学習者への配慮、
ラポール形成
2-1 異文化コミュニケーション
2-2 教室環境の準備
2-3 ラポール形成
2-4 最初の授業で
ステップ3 学習段階
3ー1 外国語の学習段階
3-2 日本語初級、中級、上級のレベル
ステップ4 直接法による日本語教育
4-1 直接法
4-2 直接法の授業
4-3 媒介語
ステップ5 授業活動
5-1 授業の流れ
5-2 ウォーミングアップ、復習
5-3 新出項目の導入
5-4 新出項目の説明
5-5 練習(プラクティス/ドリル)
5-6 練習のまとめ
ステップ6 教室でのインターアクション
6-1 インターアクション
6-2 教室空間
6-3 教室活動
ステップ7 入門期の授業
7-1 最初の授業
7-2 日本語の発音とひらがなの読み方導入
7-3 教室用語
7-4 あいさつのことばと数字
7-5 文型と文脈(ディスコース)
7-6 日本語の基本的な構造の理解
7-7 指示詞「こ、そ、あ、ど」
7-8 初級教科書の文型提出順序
ステップ8 練習のやり方
8-1 基礎練習(文型ドリル)
8-2 一般的なドリルのやり方
8-3 反復(リピート)練習(repetition drill)
8-4 変形(転換)練習(transformation drill)
8-5 代入(置き換え)練習(substitution drill)
8-6 代入変形練習(substitution,transformation drill)
8-7 応答(QA)練習(question & answer/response drill)
8-8 拡大(拡張)練習(expansion drill)
8-9 完成練習(conpletion drill)
8-10 小会話練習(mini conversation drill)
8-11 シナリオ(役割)会話練習(scenario practice)
8-12 発展練習(創造的練習、コミュニカティブな練習)
8-13 ゲーム (game)
8-14 ロールプレイ(role play)
8-15 タスク練習 (task practice)
8-16 ディベート(debate)
8-17 プロジェクトワーク(project work)
ステップ9 コースデザイン
9-1 コースデザインとは?
9-2 コースデザイン概要
9-3 学習者の背景調査
9-4 ニーズ分析
9-5 レディネス分析
9-6 シラバスデザイン(教授項目)
9-7 カリキュラムデザイン
ステップ10 教授法
10-1 さまざまな教授法
10-2 オーディオリンガルメソッド
10-3 コミュニカティブアプローチ
10-4 サイレントウェイ
10-5 サジェストペディア
10-6 ナチュラルアプローチ
10-7 CLL(コミュニティ・ランゲージ・ラーニング)
10-8 TPR(トータル・フィジカル・レスポンス)
ステップ11 教材分析と教案作成
11-1 さまざまな教科書
11-2 課の内容
11-3 授業計画(指導案/教案)
11-4 第( )課の授業前に準備すること、もの
11-5 授業の展開例
11-6 授業計画(指導案/教案)の例
ステップ12 授業準備
12-1 指導案シュミレーションと見直し
12-2 教材教具の準備
12-3 学習者の把握
ステップ13 模擬授業・教育実習
13-1 クラスメートを学習者役に模擬授業を行う
13-2 教育実習準備
13-3 文型指導の演習
ステップ14 世界の中の日本語教師へ
どのように教える?
1-1 何を?
1-2 だれが?
1-3 だれに?どこで?
1-4 どのように?
1-5 日本語教師の資格「日本語教育能力検定試験」
1-6 日本語教師の資格「養成講座修了」
ステップ2 授業の前に-異文化理解と学習者への配慮、
ラポール形成
2-1 異文化コミュニケーション
2-2 教室環境の準備
2-3 ラポール形成
2-4 最初の授業で
ステップ3 学習段階
3ー1 外国語の学習段階
3-2 日本語初級、中級、上級のレベル
ステップ4 直接法による日本語教育
4-1 直接法
4-2 直接法の授業
4-3 媒介語
ステップ5 授業活動
5-1 授業の流れ
5-2 ウォーミングアップ、復習
5-3 新出項目の導入
5-4 新出項目の説明
5-5 練習(プラクティス/ドリル)
5-6 練習のまとめ
ステップ6 教室でのインターアクション
6-1 インターアクション
6-2 教室空間
6-3 教室活動
ステップ7 入門期の授業
7-1 最初の授業
7-2 日本語の発音とひらがなの読み方導入
7-3 教室用語
7-4 あいさつのことばと数字
7-5 文型と文脈(ディスコース)
7-6 日本語の基本的な構造の理解
7-7 指示詞「こ、そ、あ、ど」
7-8 初級教科書の文型提出順序
ステップ8 練習のやり方
8-1 基礎練習(文型ドリル)
8-2 一般的なドリルのやり方
8-3 反復(リピート)練習(repetition drill)
8-4 変形(転換)練習(transformation drill)
8-5 代入(置き換え)練習(substitution drill)
8-6 代入変形練習(substitution,transformation drill)
8-7 応答(QA)練習(question & answer/response drill)
8-8 拡大(拡張)練習(expansion drill)
8-9 完成練習(conpletion drill)
8-10 小会話練習(mini conversation drill)
8-11 シナリオ(役割)会話練習(scenario practice)
8-12 発展練習(創造的練習、コミュニカティブな練習)
8-13 ゲーム (game)
8-14 ロールプレイ(role play)
8-15 タスク練習 (task practice)
8-16 ディベート(debate)
8-17 プロジェクトワーク(project work)
ステップ9 コースデザイン
9-1 コースデザインとは?
9-2 コースデザイン概要
9-3 学習者の背景調査
9-4 ニーズ分析
9-5 レディネス分析
9-6 シラバスデザイン(教授項目)
9-7 カリキュラムデザイン
ステップ10 教授法
10-1 さまざまな教授法
10-2 オーディオリンガルメソッド
10-3 コミュニカティブアプローチ
10-4 サイレントウェイ
10-5 サジェストペディア
10-6 ナチュラルアプローチ
10-7 CLL(コミュニティ・ランゲージ・ラーニング)
10-8 TPR(トータル・フィジカル・レスポンス)
ステップ11 教材分析と教案作成
11-1 さまざまな教科書
11-2 課の内容
11-3 授業計画(指導案/教案)
11-4 第( )課の授業前に準備すること、もの
11-5 授業の展開例
11-6 授業計画(指導案/教案)の例
ステップ12 授業準備
12-1 指導案シュミレーションと見直し
12-2 教材教具の準備
12-3 学習者の把握
ステップ13 模擬授業・教育実習
13-1 クラスメートを学習者役に模擬授業を行う
13-2 教育実習準備
13-3 文型指導の演習
ステップ14 世界の中の日本語教師へ
by Mihaela_Romania
| 2011-09-16 02:23
| 日本語教師